VTuberになるのに必要な機材と費用の紹介

VTuberに必要な機材・費用の紹介

VTuberを始めようと思ったら、webカメラやVR機器など、いくつか必要となる機材があります。

上を見れば高額なものが多いですが、安く済ませようと思えば数千円で揃えることも可能です。

どのような機材が必要になるのかを紹介しているのはもちろん、おすすめの商品も載せていますのでチェックしてみてください。

スマホでVtuberを始めようと思っている場合は、ここで紹介している機材は必要ありません。

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目次

トラッキングするための機材

トラッキングとは「自分の動きや位置を認識してモデルも同じように動くこと」です。トラッキングが機能しているからこそ、自分とモデルの動きがシンクロします。フェイストラッキングと言った場合には、顔と表情をトラッキングすることを意味します。

モデルと自分の動きを連動させて動かすために、自分の動きを読み取れる機材を用意する必要があります。

スクロールできます
種類トラッキング可能な部位価格
webカメラ顔・表情数千円~
Leap Motion腕・手1万5千ほど
VR機器全身4万~
全身モーションキャプチャー全身24万~

価格が安くて対応しているソフトも多いため、大抵の人はwebカメラを選択することになるでしょう。

3Dモデルを扱っていて腕や手も動かしたい場合は、【webカメラ + Leap Motion】 という組み合わせが定番です。

ゲーム実況やライブ配信などでモデルの上半身だけ映す場合なら、これで十分活動していけます。


全身を動かしたい場合は、3Dモデルを用意し、VR機器や全身モーションキャプチャー機器が必要になります。

2Dモデルだと上半身しか動かせないため、VR機器は対使用できず、対応しているのはwebカメラのみになります。

webカメラ

トラッキングのためだけにwebカメラを購入するのであれば、解像度は720p、fpsは30もあれば十分です。

解像度が高くなるとCPUへの不可が大きくなり、fpsが低下します。なので、PCスペックが低い場合は高解像度でトラッキングするのは動きがカクカクになるためおすすめできません。

また、60fpsで撮影できるカメラだと顔認識精度が少し良くなるらしいですが、細かい動きもトラッキングするのでノイズ的な動きも拾ってしまう懸念があります。トラッキングだけならば30fpsもあれば十分ですので、60fpsを選択するかどうかは好みでしょう。

「webカメラといえばLogicool(ロジクール)というメーカーの商品が定番!!」というイメージが強いかと思いますが、ロジクール製品は品質が良い分価格が少し高めなのがネック。

価格を押さえたいという人は、3000円ほどで購入可能な「eMeet C960」がおすすめ。

安いためか一番売れているようです。

eMeet C960
解像度/fps1080p/30fps
視野角90°
モニターマウント
角度調整
垂直
内臓マイクステレオ
接続端子USB-A
備考

「品質にこだわりたい」という場合や、「わけのわからんメーカーは嫌だ。定番なメーカーの商品のほうが安心できる」と考える人はLogicool製品をチェックしてみましょう。

Logicool製品だと、2012年に発売した「C920」というモデルがド定番の人気webカメラでした。

現在では、「C920」のマイナーチェンジ版である「C920n」や「C922n」が購入候補になるでしょう。

スクロールできます
C920nC922n
1080p/30fps
720p/30fps
解像度/fps1080p/30fps
720p/60fps
78°視野角78°
垂直モニターマウント
角度調整
垂直
オートフォーカスフォーカスオートフォーカス
ステレオ内蔵マイクステレオ
USB-A接続端子USB-A
2年間メーカー保証備考卓上用3脚が同梱
2年間メーカー保証
XSplitプレミアムライセンス
(3か月分)

表をみるとわかる通り「C922n」のほうが若干高性能で、1080p/30fpsで画質を重視するか、720p/60fpsで動きのある映像を重視するかの切り替えが可能です(トラッキング用途ならどちらでも大して変わらないと思いますが。。。)

また、3脚が付属しているので、webカメラをディスプレイの上に置く以外の設置方法にも対応できます(C920nにも三脚を接続するためのネジ穴があるので、三脚を持っていれば接続できます)

さらに「C922n」には、わたしが使用していてオススメでもあるXSplitという配信/録画ソフトの全機能がすべて使えるライセンス(3か月分)も付属していますので、XSplitに興味がある場合は嬉しいポイントですね。

720p/60fpsと付属の三脚に魅力を感じるなら「C922n」、そうでないなら「C920n」が良いと思います



トラッキング用に購入するには超オーバースペックですが、「最高品質のwebカメラがいい」という場合は、Logicoolの「C980」というカメラがあります。

それまで60fpsで配信・撮影したい場合は解像度を720pに設定しないと機能しないカメラしかありませんでしたが、初めて1080pで60fpsを実現したのが「ロジクール C980」です。

カメラにマイクも内蔵されていて音質も比較的よいため、マイクを別途購入する必要もなくなるでしょう。

Vtuberのトラッキング用には間違いなくオーバースペックですが、とにかくスペックにこだわりたいという人は購入を検討してもよいかもしれません。

C980
解像度/fps1080p/60fps
720p/60fps
視野角72°
モニターマウント
角度調整
垂直/水平
白/黒
接続端子USB-C
備考2年間メーカー保証
卓上用3脚が同梱
ケーブル1.5m(取り外し不可)
3ヵ月間のXSplitプレミアムライセンス

Leap Motion

VR機器が無くても、webカメラと組み合わせるだけで腕や手をトラッキングできるようになる商品が「Leap Motion」です。

ソフトが対応している必要がありますが、高価なVR機器を使用しなくても腕や手を動かせるようになるのが魅力的。

腕や手を動かせると表現力が一気に向上しますので、予算が許すなら欲しい商品です。

対応ソフト
3tene・Luppet・VSeeFace など

また、Leap Motionを首から下げて胸のあたりにセットして使用したい場合は、ネックマウンターと組み合わせる必要があります。

両面テープ等で止めることもできますが、Leap Motion本体が熱くなりますので注意しましょう。

スマホ用のホルダーを使う場合、フリスクの空箱のような適当なものと一緒に挟んでLeap Motionを固定します。

Leap Motion専用のホルダーが欲しいならBOOTHで購入するか、3Dプリンターを所持しているなら自分でプリントして作ることもできます。

VR機器

執筆中

全身モーションキャプチャー

Perception Neuron

Perception Neuron(パーセプション・ニューロン)は、全身に機器を取り付けて全身をトラッキングできるモーションキャプチャー機器です。

全身装着型モーションキャプチャー機器としては安価ですが、それでも価格は24万円ほどしますので個人が興味本位で使用するのは難しいでしょう。

マイク

ゲーム実況やライブ配信を行うのなら必須だと思いますが、自分の声を入れたい場合はマイクを用意しましょう。

マイクなら何でもよく、webカメラやPCモニターに内蔵されているマイクでも、ヘッドセットでもスタンドマイクでも構いません。

ただ、webカメラやPCモニターに内蔵されているマイクを使う際の注意点として、距離音質あります。

距離が離れている場合、大きな声で話さないと声を拾ってくれないとか、音量が小さくなるという可能性があります。

また、webカメラやPCモニターに内蔵されているマイクは性能が良くないことも多いので、聞き取りやすくノイズの少ない音声を提供したい場合はマイクにもお金をかけてみる必要があるかもしれません。

執筆中

パソコン

ゲーミングPC

PCのスペックが不足している場合は重たい処理に耐えられず、動作がカクカクになってしまいます。

その場合は、3Dは諦めて比較的処理の軽い2Dモデルを使用するとか、配信の際に画質を下げるなどの処置が必要になるでしょう。

自分が望む通りのクオリティで活動を行いたいなら、ハイスペックなPCを新しく用意しなくてはいけないかもしれません。

理想的なのはWindows64bitのデスクトップマシンです。

Windows64bitを推奨しているのは、OSがMacやWin32bitだと対応していないソフトが多いため、選択肢が減ってしまうためです。

またノートパソコンだとパワー不足になる懸念が大きいため、デスクトップマシンが推奨されます。

特に3DモデルやVRを扱う場合は、2Dモデルに比べて要求されるPCパワーが一気に大きくなります。

動画投稿やライブ配信もやっていくつもりであれば、動画編集などのPCスペックが求められる作業も行う必要がでてくるため、使用するPCは高性能であることが望ましいでしょう。

作業を進めていて「動作が重いな」と感じたときは、自分の環境を見直してみる必要があるかもしれません。

執筆中
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